転換率UPの航海術

楽天ランキング情報を表示する際の注意

楽天市場を見ていると必ず目に入ってくるランキング。
ランキング1位を獲得したことで爆発的に売上が伸びた事例も多く存在し、ユーザーが商品を購入するための重要な決め手の一つとなります。

 

では、楽天市場のランキングはどのように集計されているのか、どのようにアピールしていけばいいのか…などを解説していきます。

 

楽天市場のランキングとは?

まず、楽天市場では4種類のランキングがあります。

  • リアルタイムランキング
  • デイリーランキング
  • 週間ランキング
  • 月間ランキング

それぞれの期間において、売上金額・販売件数・購入者数が集計され、ランキングが決まります。

※リアルタイムランキングについて
リアルタイムランキングは他と異なり、15分ごとの販売件数のみが集計されます。
売上金額などは関わらないので、出店したばかりの店舗でも比較的ランクインが狙いやすくなっています。

 

対象のジャンル

集計対象となるのは以下のジャンルとなります。

  • レディースファッション
  • メンズファッション
  • バッグ・小物・ブランド雑貨
  • 下着・ナイトウェア
  • ジュエリー・アクセサリー
  • 腕時計
  • 食品
  • スイーツ・お菓子
  • 水・ソフトドリンク
  • ビール・洋酒
  • 日本酒・焼酎
  • スマートフォン・タブレット
  • パソコン・周辺機器
  • TV・オーディオ・カメラ
  • 家電
  • 光回線・モバイル通信
  • インテリア・寝具・収納
  • 日用品雑貨・文房具・手芸
  • キッチン用品・食器
  • ダイエット・健康
  • 医薬品・コンタクト・介護
  • 美容・コスメ・香水
  • スポーツ・アウトドア
  • 花・ガーデン・DIY
  • おもちゃ
  • 楽器・音響機器
  • ホビー
  • テレビゲーム
  • CDDVD
  • 車用品・バイク用品
  • ペット・ペットグッズ
  • キッズ・ベビー・マタニティ
  • ゴルフ
  • 本・雑誌・コミック
  • サービス・リフォーム
  • カタログギフト・チケット
  • Kobo・電子ブックコンテンツ

 

全商品から集計された総合ランキングに加え、これらのジャンルごとのランキングが発表されています。
さらに、そのジャンルの下層にもランキングが存在します。

こちらは“美容・コスメ・香水”のジャンルの下層です。
このように膨大な数のジャンルが存在するため、適切なジャンルで商品を登録することが重要です。

ランキング情報をアピールしよう

ランキングを獲得しても、ユーザーに伝わっていなかったら意味がありません。
人間の心理として「多くの人から選ばれているほうを選ぶ」という傾向があるため、入賞実績をアピールすることはユーザーの購入意欲の促進に繋がります。

実際にランキングを獲得した商品のページに、一つのコンテンツとして大々的に設置すれば、ユーザーの目にも止まりやすくなります。

レビューコンテンツと一緒に載せても◎

投稿されたレビューをコンテンツとして掲載することも、ユーザーに安心感を与え、転換率に大きな影響を及ぼします。
「これだけの人が高評価をあげている」という事実はランキング受賞の根拠にもなります。

 

レビュー評価は一部を抜粋したり、文章を強調させることもできるため、商品の特徴を伝えるのもうってつけのコンテンツです。
ただし、レビューを集める際の注意事項もあるのでこちらもあわせてご覧ください。
楽天市場の店舗運営に欠かせない「レビュー施策」とは

ランキング情報を設置する上での注意

では、実際にランキング情報の設置する際にどのようなことに注意すればいいのか。
ガイドラインではいくつか必須情報があり、それらを記載しなければなりません。

1.ランキングタイトル

どのランキングにおける実績なのかを記載します。
上記でも説明しているリアルタイムランキング・デイリーランキング・週間ランキング・月間ランキング4種類があります。

 

2.順位

当該ランキングで入賞した順位を明記します。

 

3.対象ジャンル

総合ジャンルではない場合には、先ほど説明したジャンルを記載します。

 

4.集計・更新日

いつの時点でのランキングかを記載します。

 

※絞込み条件

タグでの絞り込みを行った場合のみ、その絞り込み条件を明確に記載する必要があります。

 

禁止事項について

必須事項とは逆に、記載してはいけないものもあります。
間違った情報はもちろんのこと、「日本一・世界一」などのキャッチもNGとなるため、注意しましょう。

これらが守られていない場合、“楽天ランキングへのランクイン実績等の表示に関するガイドライン違反”となり、違反点数35点が科されてしまいます。

 

まとめ

ガイドラインを遵守してランキング情報を正しく活用すれば、売上アップに繋げることができます。
ランキングを受賞した折にはキャプチャを撮っておくなど、間違った表記にならないように気を付けつつ、積極的にユーザーにアピールしていきましょう。

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