今や情報発信には欠かせないツールとなったSNSですが、楽天の運用で活用する方法をご存知ですか?楽天には有料プランである「R-SNS」というサービスがあり、申請するだけでFacebookやInstagram、LINEといった人気のSNSを使用することができます。
今回は店舗運用をサポートする「R-SNS」の特徴や活用方法をご紹介していきます、
ぜひ今後の運用に取り入れてみてください。

R-SNSとは?

R-SNSとは、楽天の店舗ページを通して、SNS上のフォロワーやファンを集めることが可能な有料のサービスプランです。
店舗側の情報発信のみならず、ユーザー自身が口コミや体験談を発信するなど、顧客間でのシームレスなコミュニケーションにも期待できます。

R-SNSで利用可能なSNS

R-SNSでは以下のSNSを利用することができます。

・Facebook
・Instagram
・LINE公式アカウント
・楽天ROOM

FacebookやInstagramといった主要なSNSをはじめ、メルマガとして使用可能なLINE公式アカウント、楽天ユーザーが多数登録する楽天ROOMと各店舗のニーズにあったSNSを選択することができます。

R-SNSの利用料金

R-SNSでは利用するSNSの数に関わらず、月額固定費として3,000円(税別)が発生します。ただしLINE公式アカウントの場合は、有料プランを利用することで追加の料金がかかります。Facebook、Instagram、楽天ROOMは店舗自身でアカウントを開設しておく必要がありますが、LINE公式アカウントは作成代行の利用が可能です。

※出典:RMSの店舗運営Navi 「[R-SNS(アール・エス・エヌ・エス)] R-SNS料金プラン」より
https://navi-manual.faq.rakuten.net/promotion/000028422?l-id=ManualLeftNavi

R-SNSの特徴

R-SNSを利用することで、楽天の店舗ページを介しフォロワーやファンを集めることができます。認知拡大や情報発信の簡易化など多数のメリットがありますが、注意点も事前に把握しておきましょう。

R-SNSのメリット

① 利用者の多いSNSを活用できる
Facebook、Instagram、LINE公式アカウントはユーザー数が多い主要SNSです。また楽天ROOMには日頃から楽天を利用するユーザーが多く登録されています。
各SNSの利用者層や商材との相性を加味した運用を行うことで、より大きな成果を生み出すことができます。

② 店舗のブランディングに最適
楽天の店舗ページだけでは伝えきれないニッチな情報やお得な情報をタイムリーに発信することができるため、SNSを通じてお店の価値を高めることに期待ができます。

③ ユーザーの口コミが生まれる
商品ページのレビューだけでなく、SNS上でユーザー自らが体験を共有する場としてもSNSは利用されます。ユーザーが自然に情報を発信すれば、店舗の認知は自然に広がります。

R-SNSの注意点

R-SNSに申請したアカウントは楽天市場専用のアカウントになります。そのため、他に運用するECがあっても、送客することは楽天の利用規約に反することとなります。

楽天市場でのSNS活用法

・LINE公式アカウント
LINEの利用者は他SNSに比較しても多く、活用次第で一度に多くのユーザーにリーチさせることが可能です。まず友達登録を促進するためには、「クーポン」や「ギフト」など特典をつけると効果的です。新情報やセール情報は積極的に送信して、タイムリーに顧客を獲得していきましょう。

・Instagram
ビジュアル重視のSNSであるInstagramは有形商材との相性が抜群です。自社商材を工夫して紹介することで、ユーザーの購買意欲を掻き立てましょう。フォロワーとの直接的なコミュニケーションも図りやすいため、ファン育成にも最適です。

まとめ

楽天内での運用だけでなく、R-SNSを利用して外部へのPRを積極的に行ってみましょう。こまめに投稿することで、SNS経由の集客も容易になります。それぞれのSNSの特徴を加味しながら、ぜひ活用してみてください。

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