アクセス人数UPの航海術

楽天市場の広告を使わずに集客力アップ!3つの方法を解説

楽天市場に出店している方の大きな悩みのひとつが、集客です。日本最大級のECモールということもあり競合店舗・商品が多数ある中で、どのように集客すれば良いのか。

ひとつの解決策として、楽天市場の提供している広告を運用していくという方法があげられます。しかし、広告運用には費用がかかるため、まだ利益が出ていない状態では継続が難しいという悩みもあるでしょう。

今回は、広告を使わないでアクセス人数をアップさせる3つのポイントについて解説していきます。

必要なキーワードを商品名に記載する

楽天市場で商品を検索した際に、検索上位に自社の商品が掲載されていることが理想です。

そのためには、商品名に適切なキーワードを盛り込んでおく必要があります。たとえばフライパンを販売する場合には「フライパン IH対応 28cm アルミ 深型 軽量 送料無料」など、単純な商品名だけではなく形状や材質なども含めて記載してあげましょう。キーワードとキーワードは半角の空欄を入れるのが基本です。

また、イベント開催時には「500円OFFクーポン配布中」「○日まで10%OFF」などオファー内容を先頭に記載することで注目度を高めるようにしましょう。

適切なキーワードの探し方は、楽天市場の検索窓で商品名を入れてみると「一緒によく調べられているキーワード=サジェストキーワード」が出てきます。まずは、それを盛り込むようにするのがオススメです。

また、王道のキーワードだけではなく、検索ボリュームは少ないが確かに検索されているような「ミドル・スモールキーワード」も適度に盛り込むことを忘れないでください。競合の少ないキーワードを見つけられるかが、アクセス人数アップの近道となります。

入口商品を作る

入口商品とは、お客様が初めて購入するときのハードルをなるべく下げた商品のことです。具体的には「お試しセット」のように本商品よりも容量が少なかったり、金額が安くお得に購入できる商品を指します。

まだ価値が知られていない店舗や商品の価値を伝えるために、入口商品は必要です。購入しやすい入口商品をきっかけに、店舗や商品にアクセスしてもらいます。

入口商品の作り方の軸は2つあります。それは「現時点でアクセスが他商品よりも多い商品をベースにする」か「今後売っていきたい商品をベースにするか」です。

入口商品はただ安くしているだけでは、その商品だけを購入されて終わってしまいます。その商品をきっかけに本命の商品へどうつなげるかを考えた販売方法を考える必要があります。

ひとつの方法としては、その入口商品にだけ使えるクーポンを配布するというもの。容量が少なく安めの価格設定で、かつクーポンも利用できるというのであれば購入される確率も上がります。

購入者には、本命商品に使えるリピートクーポンを配布することで、2度目の購入に繋げるようにしましょう。

また、大前提として「また購入したくなる」「もっと容量の大きい商品が欲しい」と思わせる商品を選定することが重要です。

ランキングで入賞実績を作る

楽天市場にはいくつかランキングがあります。月間・週刊・デイリーだけではなく、15分に1回集計されるリアルタイムランキングというものを狙っていきましょう。

その際のポイントとしては、下記の通りです。

商品ジャンルをニッチなもので登録する

ランキングの集計は総合だけではなく、商品ジャンルごとに計測されます。商品情報の編集で商品ジャンルを設定することができます。この時に、大きな商品ジャンルで登録するのではなく、さらに細かい商品ジャンルで登録するようにしましょう。

たとえば、せんべいを登録する場合「スイーツ」で登録するのではなく、さらにその先の「和菓子→せんべい・製菓→せんべい→揚げせんべい」といったように最後のニッチな部分まで掘り下げて登録するようにしてください。

スイーツでランキング受賞を狙うよりも、揚げせんべいのほうが、競合商品が少なくなるのでランキング受賞を狙いやすいということです。

ランキング受賞をすることで、楽天市場のランキング掲載ページからのアクセス流入が期待できますし、なにより「ランキング受賞しました」というコンテンツを設置できるので、商品に箔が付きます。

 

まとめ

今回は、広告を使わないでアクセス人数をアップさせる施策について紹介しました。

  • 必要なキーワードを商品名に記載する
  • 入口商品を作る
  • ランキングで入賞実績を作る

商品名に必要なキーワードを追加していく作業であれば、今日から取り組めると思います。ぜひ実施してみてください。