キャプテンEC 楽天市場の航海術 ベイクロスマーケティング株式会社が運営する楽天市場運用のノウハウ集

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シーズン1

アクセス人数アップの航海術

「運用店舗を訪れたユーザーの数」は売上の土台となる指標だ。
一人でも多くのユーザーに商品を認知させ、商品ページへ誘導するのだ。

売上アップのための方程式とは?
売上の方程式 =
×
転換率「アクセスしたユーザーのうち、何%が購入に至ったか」で売上は変わる。
訪問者に商品を購入させるためのヒントを授けよう。
×
客単価購入者数が同じでも、客単価が上がれば売上金額もアップする。
商品価格を上げずに客単価をアップさせるヒントを授けよう。
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リピート率リピート購入者が増えれば売上のベースアップとなる。
店舗・商品のファン・リピーターを育成し、LTVを向上を目指せ。
シーズン1-39

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楽天対象ジャンルSALEで売上最大化する方法

出展:楽天市場 ジャンルSALE特集ページ(2026年4月時点)

楽天市場で 「対象ジャンルSALEサーチ」 が導入されて以降、多くの店舗が参加していますが、成果には明確な差が出ています。

その違いはシンプルで、楽天対象ジャンルSALEサーチの仕組みを理解し、ユーザー行動を前提に設計しているかどうかになります。

楽天対象ジャンルSALE期間中は、検索数が増え、価格比較も活発になります。本記事では、楽天対象ジャンルSALEの概要を整理し、 楽天市場で売上を最大化する具体策 まで解説します。

楽天対象ジャンルSALEサーチとは

楽天対象ジャンルSALEの概要

対象ジャンル限定SALEサーチとは、お買い物マラソンなどのイベント期間中に設置される限定検索機能で、 開催期間中のみ有効となる特別なサーチ枠 です。

このサーチに掲載されるのは、一定の割引条件を満たし、楽天市場の出店ショップが イベント参加のために登録した商品のみ です。会期ごとに申請できるカテゴリーが異なります。

掲載商品には、検索結果画面上で確認できる専用アイコンが表示され、ユーザーはそのアイコンを目印にお得な商品を探します。

対象ジャンルSALE期間中は検索がフィルタリングされるため、検索利用回数が増え、楽天市場内での回遊も活発になります。

▽対象ジャンルSALEサーチの検索画面

出展:楽天市場「コーヒーメーカー」検索結果画面(2026年4月時点)

楽天対象ジャンルSALEサーチ前にやるべき準備

①商品選定

楽天対象ジャンルSALEサーチに掲載されるのは、対象ジャンルSALEの条件を満たした商品のみです。そのため、まずはイベントに登録する商品を選定します。

すべての商品を値下げする必要はなく「新規を集めるための商品」、「利益を確保する商品」などと 目的に沿って商品を決めることが大切 です。またSALE期間中は比較が活発になるため、競合と並んだときに選ばれる商品を意識して選定します。

②楽天市場SEOの強化

楽天対象ジャンルSALE前には検索対策を行いましょう。例えば商品名や説明文にキーワードを適切に含めたり、RPPで露出したいKWのCPCを調整するなどが挙げられます。楽天市場内での表示順位が上がることで、楽天対象ジャンルSALEの効果が最大化します。また、商品名にオファー内容を入れたり、商品画像一枚目のデザインを変更したり、クリック対策も大切です。

③価格とクーポン設計

対象ジャンルSALE期間中は、価格やポイント還元率を比較しながら商品を選ぶユーザーが増えます。そのため、単純な値下げだけでなく、クーポンなども含めて「 お得に見える設計」 を整えておくことが重要です。

検索結果で商品を見つけてもらい、比較の中で選ばれる状態を作ることが、売上につながります。

楽天対象ジャンルSALE中の売上最大化戦略

①転換率対策(回遊導線の設計)

楽天対象ジャンルSALE期間中はアクセスが増えるため、流入を売上につなげる導線設計が重要です。

例えば、SALE対象商品をまとめた特集ページを用意し、店舗内を回遊しやすい構成にします。商品ページから特集ページへ誘導したり、関連商品を案内することで、複数商品を比較・検討しやすい環境を作ります。

店舗内の回遊性を高めることで、アクセスを効率よく売上につなげることができます。

② 広告との連動

楽天対象ジャンルSALE期間中は露出の最大化も重要です。RPP広告をはじめ、必要に応じて楽天市場内の広告を活用し、対象商品の露出を増やします。

イベント期間は検索や比較が活発になるため、広告によって表示機会を増やすことで、クリック率や転換率の向上が期待できます。

③ メルマガ配信による既存顧客の活用

楽天対象ジャンルSALEの情報を、店舗のメルマガ会員へ事前に配信することも有効です。

会員に対して情報を先出しし、限定イベントであることを訴求することで、既存顧客の来店を促します。リピート顧客の購買を促進することで、イベント期間中の売上を安定して伸ばすことができます。

まとめ

楽天対象ジャンルSALEサーチは、イベント期間中に多くのユーザーが利用する特別な検索枠であり、店舗にとっては 新規顧客との接点を作る重要な機会 にもなります。

しかし、ただSALEに参加するだけでは十分な成果につながるとは限りません。事前に商品選定や検索対策、価格設計を行い、イベント期間中は回遊導線の設計や広告活用、メルマガ配信などを組み合わせて運用することが重要です。

楽天対象ジャンルSALEは、検索流入による新規獲得だけでなく、既存顧客を動かす機会でもあります。店舗全体の導線や施策を連動させることで、イベントの効果を最大化し、売上につなげていきましょう。

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