キャンペーン対応の航海術

楽天市場のビッグイベント「楽天スーパーSALE」で行うべき5つの施策

楽天市場で3月・6月・9月・12月の年4回開催される一大イベント、楽天スーパーSALE。
Web広告・テレビCM・交通広告などで宣伝され、どの店舗も売上を伸ばしやすいイベントです。

楽天スーパーSALEに向けて、早い時期から念入りに対策を練っている店舗も少なくありません。
楽天市場の店舗運営者であれば、しっかり準備・対策を行っておく必要があります。

今回は楽天スーパーSALEで売り上げを伸ばすために行うべき、5つの施策をご紹介します。

楽天市場のビッグイベント「楽天スーパーSALE」

楽天スーパーSALEは、3月・6月・9月・12月の年4回開催される楽天市場の最重要イベントです。
楽天スーパーSALE期間中は購買意欲が高いユーザーが多く来店するため、売上を伸ばすチャンスです。
また、メディア露出が増えることで、初めて楽天市場で買い物をするという新規ユーザーも増えやすい傾向にあります。

まずはどのようなイベントなのかを整理しておきましょう。

【楽天スーパーSALEイベント概要】

■約200万点以上の商品が割引や半額になる

タイムセールや超目玉商品など様々な企画がありますが、特に盛り上がるのが「スーパーSALEサーチ」です。
スーパーSALEサーチとは、楽天スーパーSALE期間中のみ有効となるサーチのことです。
スーパーSALEサーチに商品を登録しておくことで、ユーザーにお得感が伝わり、アクセス人数アップを期待できます。

■最大で楽天ポイント10倍!買い回りキャンペーン

イベント期間中に複数の店舗で買い物をすると、最大10倍の楽天ポイントが付与されます。
店舗運営者側で参加を申し込む必要はなく、ポイントアップ分は楽天市場の負担となります。

■SPUでさらに楽天ポイントを付与

SPUとは楽天グループが行っている「スーパーポイントアッププログラム」のことで、楽天グループのサービスを使えば使うほど、ポイント倍率がアップするキャンペーンです。
ユーザーの利用状況によってポイント倍率が変わり、最大40倍以上になることもあります。
こちらも店舗運営者側では参加申し込みの必要がなく、ポイントアップ分は楽天市場の負担となります。

楽天スーパーSALEの対策を行う前に

楽天スーパーSALEで売り上げを伸ばしている店舗は、普段のイベントにおいても楽天市場の基本的な売上アップ施策を取り入れています。
対策を行っていない店舗運営者の方は、まずは月1~2回開催されるお買い物マラソンから施策導入を検討してみてください。

【楽天市場のイベントにおける売上アップ施策の例】
・イベントページの制作(タイムセールページなど)
・メルマガ、バナーによる事前告知
・イベント期間中の目玉商品の打ち出し
・店舗独自のポイント変倍
・店舗独自のクーポン発行(○円以上購入すると○円オフ、2点以上購入で○%オフなど)

楽天スーパーSALEでの売上アップのために行うべき5つの施策

それでは本題の、楽天スーパーSALEで売上をあげるための5つの施策をご紹介します。

【1】イベントバナー(事前予告・本番)を設置する
運営店舗の目立つところにバナーを設置し、楽天スーパーSALE中の購入を促進します。

【2】メルマガを配信する
楽天スーパーSALEのスケジュールとSALE商品を知らせることで、店舗を訪問・購入するきっかけを与えます。
※配信タイミングの例:事前予告、開始・終了タイミング、イベント期間中の0と5のつく日

【3】最終日に駆け込みイベントを実施する
楽天スーパーSALEをはじめとする楽天市場のイベントでは、初日と最終日に売上が伸びる傾向にあります。
終了前の駆け込みイベントを行うことで、最終日の売上アップを図ります。

【4】半額サーチ・スーパーSALEサーチへの参加
半額サーチ・スーパーSALEサーチは購買意欲の高いユーザーに閲覧してもらう絶好の機会です。
検索結果画面に表示させることで、商品ページのアクセス人数アップにつながります。

【5】イベントページの制作
店舗独自の特集ページ・タイムセールページを制作することで、転換率アップを図ります。
さらに、曜日や時間帯などによって掲載商品を変更することで、より多くの商品へのアクセス人数アップを期待できます。

その他におすすめの施策

上記の5つのポイント以外にも、楽天市場で売上を伸ばす施策は色々とあります。
ターゲットユーザーや商材・スケジュール・予算などに合わせて、運営店舗に合った施策を見つけることが大切です。

【その他の売上アップ施策例】
・楽天市場で同一(類似)商品を販売している店舗を調査し、SALE期間中は販売価格を最低価格に設定してみる
・ポイントアップ施策やクーポンの発行を行っている場合、商品名の頭に【ポイント5倍】などと記載する
・SALE期間中のみ送料無料に設定する
・ついで買いされやすい商品は商品ページ内に導線を設置するか、セット販売を行う
・PCページ・スマホページだけでなく、楽天市場アプリ対策をしっかり行う
・商品ページの情報を充実させる

まとめ

楽天スーパーSALEは楽天市場で最大級のイベントであり、売上を大きく伸ばすチャンスです。
基本的な対策をしっかり行うことで、SALE期間中の売上が変わってきます。

楽天市場のイベント施策は、アクセス人数・転換率・客単価・リピート率という、売上の方程式のどの要素にも大きく影響します。
また、新規ユーザーに商品をアプローチする機会でもあります。

もし5つも対応するリソースがないという店舗運営者の方は、まずは対応できそうな1つから始めてみてください。
年に4回行われる楽天スーパーSALEの対策をしっかり行って、楽天市場での売上を伸ばしましょう!

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