キャンペーン対応の航海術

楽天市場のイベント対策!セール前に仕込む~対策集~

楽天市場では、イベントやキャンペーン開催時にアクセス数、転換率が増加し、売上につながりやすいです。
お買い物マラソンやスーパーSALEでクーポンやポイント変倍の施策を行っている店舗は多いですが、イベント前に施策を行っている店舗は少ないかと思います。
今回は、楽天市場のセール前に仕込むべき対策についてご紹介します。

イベント前に楽天市場への申請が必要なもの

イベント期間中は、楽天市場が主体となったクーポンを配布、セール特集ページを公開しています。
このクーポンやセール特集ページに参加するためには、イベント開催2週間~1か月前にRMSからの申請が必須です。

バラエティクーポン

お買い物マラソンのページに掲載される、楽天市場の全会員対象のクーポンです。
1注文当たりの合計お買い上げ金額に応じて、対象ショップ限定のクーポンになります。
お買い物マラソンのページに対象ショップ一覧も記載されるため、店舗へのアクセス数増加が期待できます。

お買い物マラソンの超目玉枠

RMSで商品エントリーし当選した場合に無料で掲載される広告枠です。
超目玉枠は、キャンペーンページTOPに表示されるため、かなりのアクセス数が見込めます。
二重価格の審査、割引後価格が1,000円以上、レビュー4点以上、10件以上ある商品のみエントリー可能です。
(型番商品は、レビューの条件はないです。)
型番商品は10%以上、非型番商品は20%以上の割引率が必須条件となります。

スーパーSALEの超目玉枠

レビュー4点以上、50%オフの商品のみエントリー可能です。
スーパーSALEの中でも特に力を入れている商品になるので、掲載位置もキャンペーンページの目立つ場所になっています。

スーパーSALEの目玉枠と最安値枠

型番商品だと10%以上、非型番商品だと20%以上の割引率でエントリー可能です。
目玉枠は、販売実績があるページを販売期間設定して入稿するため、入稿後から掲載されるまで、販売ができません。
最安値枠は、販売実績のないページで入稿可能ですが、掲載位置が目立ちにくいので目玉枠へのエントリーをおすすめします。

イベント前に店舗独自セールを開催

楽天市場では、商品が売れるほど検索結果の順位が上がる仕組みになっています。
イベント前に店舗独自セールを開催→ランキングを受賞→露出を増やしてアクセス数増加を狙いましょう。
また、楽天市場の利用頻度が高いユーザーは、イベント開始前に購入商品のリサーチを行っています。
今購入すべき訴求を打ち出すことで、イベント開催前の売上を作ることも可能です。

イベント告知されてから早めに行うこと

楽天市場では、イベント開始2日ほど前からイベント開始告知が許可されています。
告知可能になったタイミングで、イベント時の店舗のセール内容を掲載しましょう。

事前告知メルマガ

イベント開催前に事前告知をしてユーザーにセール情報を配信しましょう。
スーパーSALEの事前告知の期間では、「事前お気に入り登録」キャンペーンが開催され、
エントリー&お気に入り5商品登録でクーポンやポイントがプレゼントされます。
店舗のお得な商品情報だけでなく、お気に入り登録も促しましょう。

バナーの掲載

ポイントアップバナー、セールクーポンバナー、セール特集ページバナーなどを早めに掲載し、セール前の告知を行いましょう。
TOPページ、カテゴリーページ、共通バナーに目立つように訴求内容に合わせたバナーを掲載しましょう。
商品別のポイント変倍を行っている場合は、対象の商品ページにポイントアップのバナーも掲載するとお得感が出せます。

特集ページの作成

イベント期間中の店舗内おすすめ商品の特集ページも有効な対策です。
楽天市場の商品ページへは、キーワード検索結果からの流入が最も多いです。
お得な商品を1ページにまとめることで、ユーザーに商品を認知させ店舗内回遊を誘導しユーザーの離脱を防止しましょう。

商品名の変更

「1000円ポッキリ」、「送料無料」、シーズナル文言など、検索されやすいキーワードを商品名に追加しましょう。
「20%オフクーポン」、「ポイント10倍」など検オファー内容は、商品名の1番最初に入れることで、検索結果画面で目に止まりやすくなります。

メルマガの配信設定

メルマガの配信予約は5日後まで設定可能です。
イベント開始日やイベント期間中の5と0のつく日はメルマガ配信予約をする店舗が増加します。
メルマガ配信数がメルマガ配信上限枠に達することが多々あります。
メルマガは、配信日の2日前には予約設定を行いましょう。

まとめ

今回は、楽天市場のセール前に仕込むべき対策についてご紹介しました。
セール前の仕込みの有無によって、売上は大幅に変わります。
早めの準備と施策検討を心がけて店舗の運用を行いましょう。

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